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鍼灸院

日々忙しい鍼灸院の先生方にとって「集客」は避けては通れない課題。
技術には自信があるのに患者さんが増えない、SNSを頑張っているのに反応が今ひとつ、という悩みをよく耳にします。
実は、地域密着型の鍼灸院だからこそ効果を発揮する「チラシ戦略」が、その解決の鍵になるのです。

なぜ今さら鍼灸院はチラシなのか?

折込チラシ

今の時代、やれインスタグラムだ、ホームページのSEO対策だという声をよく耳にします。確かにデジタルマーケティングは重要ですが、多くの鍼灸院院長が見落としがちなことがあります。それは、特に鍼灸院のような体験型医療サービスでは、地域に根差したアナログ施策の効果が依然として高いということです。特に「決断の一歩」を後押しするのに、チラシの力は計り知れません。

鍼灸院ならではのアナログ武器

「今どきSNSでしょ」と言われてその気になってしまう前に、ちょっと待ってください。

鍼灸院の新規患者さんの約4割が「チラシを見て」来院しているというデータもあるのです。特に50代以上の層では、その割合はさらに高くなります。

ある鍼灸院の院長さんは、「InstagramとLINEに力入れてたけど、結局、チラシを配ったら患者さんが倍増しました」と教えてくれました。

その理由は単純。鍼灸は「体験する」サービスだから、地域の人に「来てみよう」と思わせる入口としてチラシが絶大な効果を発揮するんですね。

鍼灸院チラシの費用対効果の高さ

ウェブ広告の単価は年々上昇していますが、チラシは比較的安定した費用で集客できるのも魅力です。

ある鍼灸院さんの事例では、Google広告の患者獲得単価が1人あたり約5,000円だったのに対し、チラシでは約1,200円で済んだそうです。なんと4倍以上の差。

リスティング広告やSNS広告は日々値上がりしていますが、チラシ制作コストは、印刷技術の発達で逆に下がっています。特に小規模鍼灸院にとって、コストパフォーマンスの面からもチラシは見直されるべきツールと言えるでしょう。

人を動かす鍼灸院チラシのデザイン基本

デザイン

さて、ここからが本題です。鍼灸院の患者さんの心を動かすチラシは、どう作ればいいのでしょうか?

3秒で伝わるメッセージとキャッチコピー

「肩こりでお悩みなら」なんて書き出しはもう古いでしょう。その代わりに、「あなたの肩こり、もう我慢しないでください」と語りかけてみてください。

例えば「肩こりはガマンじゃない、解消するものです」というキャッチコピーに変えただけで、反応率が1.5倍になった鍼灸院があります。

患者さんの心の声を代弁するようなコピーが効くのです。

視覚で伝える鍼灸院としての安心感

写真の力は侮れませんが、「ただきれいな院内写真」ではダメです。

例えば、ある鍼灸院では「笑顔で患者さんと話す院長の自然な写真」に変えたところ、「先生が怖くなさそう」という理由で予約が増えたそうです。

特に鍼治療には「痛そう」「怖い」というイメージがあるから、その不安を取り除く写真が効果的なのですね。

「綺麗な施術ベッド」より、「笑顔のスタッフ」の写真。人は「人」に惹かれます。

プロのカラー選び

色選びも悩ましいところです。

色彩心理学に基づくと、青や緑は「医療・安心」を表すイメージですが、あえてアクセントにオレンジを入れるとチラシが目立ちます。

例えば、青一色のチラシから、青をベースにオレンジのアクセントを入れたデザインに変えだけで、ポストに入れたチラシを見てくれる率が上がります。

色のコントラストが、「手に取ってもらう」ための第一歩と言えます。

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実例から学ぶ鍼灸院チラシの効果的デザイン

デジタルデザイン

「基本」は理解できても、「実際にどう作ればいいの?」と首をひねる院長先生も多いでしょう。百聞は一見に如かず。特に反応率が高いチラシのパターンをご紹介しましょう。これから作るチラシのイメージが具体的に湧いてくるはずです。

鍼灸院への信頼感を生み出すシンプル魔法

「情報を詰め込めば詰め込むほど良い」と思っていませんか? それ、大間違いです。

ある鍼灸院では、驚くほどシンプルなチラシで成果を上げました。

表面には大きな見出しと院長の写真、そして「初めての方へ」という文章の3点だけ。

その代わり、余白がたっぷり。この「余白」が高級感と清潔感を演出しているんです。

伝えたいことを厳選する勇気を持ちましょう。

鍼灸院の物語を写真で語る技術

「ただの施術室の写真」と「物語のある写真」では、効果が全然違います。

例えばある院では、「施術前は辛そうな表情、施術後は笑顔の患者さん」という対比写真をチラシに使っています(もちろん患者さんの許可を得て)。これが、「自分もこうなれるかも」という期待感につながるわけです。

私たちディプシーでも、鍼灸院のお客様には「写真は必ず人物入りで、できれば表情が見えるものを」とアドバイスしています。写真の撮影テクニックより信頼感のほうが大事ですから。

鍼灸院チラシの黄金レイアウト

鍼灸院のチラシのレイアウトには、反応率の高い「黄金パターン」があります。表面の基本構成はこうです。

チラシレイアウト

この配置には理由があります。

人の目線は左上から入り、Z型に動くため、最初に目に入る左上にはブランド要素を、次に目が行く中央上部には最も伝えたいメッセージを配置します。

この黄金パターンに変更しただけで開封率(チラシを実際に広げて読む率)が30%向上したという鍼灸院もあります。

患者さんの声をチラシで生かす極意

口コミ

鍼灸院のチラシの説得力を決定的に高める要素が、「患者さんの声」です。

鍼灸院の広告において最も強力な武器でありながら、その使い方を間違っている鍼灸院が多いのが現状です。「うちはまだ患者さんが少ないから…」とためらう院もあるかもしれませんが、たった一人の患者さんの声でも、使い方次第で大きな効果を発揮します。

心に響く体験談の選び方

多くの成功事例から導き出される法則のひとつは、「具体的な効果×具体的な感情」の掛け合わせです。

例えば「痛みが取れました」より「10年来の腰痛が和らいで、趣味の山登りに復帰できました」という具体的な体験談の方が共感を得られます。

また、年代ごとの声を掲載することで「自分と似た人が良くなっている」という安心感を与えることもできます。30代主婦、40代会社員、60代退職者など、セグメント別の声は本当に効果的です。

写真と声の組み合わせ効果

可能であれば、体験談と一緒に患者さんの写真(もちろん許可を得て)を掲載するのがベストです。顔写真に抵抗がある場合は、後ろ姿やシルエットでも効果があります。

ある鍼灸院では、実際の患者さんのビフォーアフターの姿勢写真と体験談を組み合わせてみたところ、「本当に効果がある」という印象を強く与えることができました。

写真と声のセットは、信頼感を一気に高める最強の組み合わせです。

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料金表の見せ方でチラシ反応率は変わる

料金表

料金の見せ方にも工夫が必要です。高すぎると敷居が高く感じられ、安すぎると施術の効果が怪しく見える。この微妙なバランスをどう取るべきか。実はつまり料金そのものより「見せ方」が反応率を左右します。患者さんの心理に響く料金表の作り方を解説しましょう。

施術の価値と料金のバランス術

まず、「〇〇円」という数字だけの表示は最悪です。

必ず「何分間の施術で」「どんな効果が期待できて」「どんな特典がついて」その価格なのか、ということをセットで明示しましょう。

「初回60分 5,000円(通常8,000円)」より、「初回60分 肩こり徹底改善コース 5,000円(カウンセリング付き・通常8,000円)」の方が価値を感じてもらえそうだと思いませんか?

また、料金の数字を赤字にすると「安売り感」が出てしまい、青字にすると「医療・信頼」のイメージにつながります。こういった細かい心理も意識してみてください。

初回特典の設計術

新規患者さんを呼び込むための初回特典は、単に「〇〇円オフ」ではなく、「価値の付加」を心がけましょう。

例えば「初回3,000円オフ」ではなく、「初回限定・カウンセリング30分付き(3,000円相当)」の方が価値を感じてもらえます。

他にも「自宅でできるセルフケア指導付き」「体質分析シート進呈」など、金額以上の価値を感じさせる特典が効果的です。

「初回料金2,000円オフ」という表示を「初回60分コース+骨格分析15分付き(2,000円相当)」に変えたところ、新規患者の予約率が1.4倍になった院もあります。

値引き額は同じでも、「得られる価値」の見せ方で反応は大きく変わるわけです。

チラシとSNSの”いいとこどり”連携術

SNS

本記事の冒頭では「SNSよりチラシ」というようなことを書きましたが、実はどちらも大事で、両方を連携させることが重要です。この二つは対立するものではなく、互いの弱点を補い合う最強のパートナーになり得るのです。「オンライン×オフライン」の連携によって、患者獲得コストを下げながら継続率を高める「ハイブリッド戦略」を実践しましょう。

QRコードの効果的な使い方

ホームページ等に誘客するためにチラシにQRコードを載せることは悪くありませんが、ただQRコードを載せても誰も読み取ってくれません。必ず「読み取るメリット」を明示しましょう。

例えば「QRコードでホームページを訪問してくれた方に首こり解消ストレッチ動画をプレゼント」とか「LINE登録で初回500円オフクーポンをプレゼント」など、具体的な特典を付けましょう。

大阪のある院では、チラシからのLINE登録者の来院率が通常の問い合わせの2倍だったというデータもあります。これは「一歩踏み出した人」だから当然とも言えますね。

相互送客の仕組み作り

チラシとSNSを連携させる究極の形は「相互送客」の仕組みづくりです。例えば、

  • ・チラシを見てLINE登録した方には特別クーポン配布
  • ・InstagramのDMからの予約には特典付与
  • ・LINEの友達紹介キャンペーンの案内をチラシに掲載

ある鍼灸院では、チラシに「LINE登録+お友達紹介で施術料半額」というキャンペーンを掲載し、LINE登録者が友達を紹介すると両者に特典が入るという仕組みを作りました。

この作戦が功を奏して、2ヶ月で登録者が400人を超え、そこからの予約率も高かったそうです。

また、既存患者さんにもSNSの案内カードを渡して「フォロー特典」を付けると、オンラインでの口コミ効果も期待できます。チラシをきっかけにSNSへ誘導し、SNSから再度リアルの来院につなげる「循環型集客」が理想形なのです。

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鍼灸院のチラシはターゲットを絞り込もう

注意

「がんばって見栄えの良いチラシを作ったのに反応がない」と悩む鍼灸院さんもあります。実は、デザイン的に「美しい」チラシが必ずしも「効果的」とは限らないのです。むしろ、デザイナーは「美的センス優先」の罠に陥りがちです。鍼灸院のチラシにおいては、見た目の美しさよりも「患者心理に沿った情報設計」が決定的に重要です。

「わかりやすいつもり」が招く混乱

ある先生は「わかりやすく詳しく」と思って、治療法や効果について詳細に書いたチラシを作りましたが、結果は散々なものでした。「読む気がしない」と言われたそうです。

改善策は、ずばり、「20文字の法則」です。

メインメッセージを20文字以内に収めることで、パッと見の理解度が格段に上がります。詳細は中面や裏面に回しましょう。

表面の文字数を半分に減らすだけで、反応率は大きく上がるはずです。「伝えたいことを全部伝える」のではなく「最も伝えたいことだけを伝える」のがコツです。

色使いの罠と解決法

もう一つよくある失敗が「派手さ」を求めすぎることです。

「目立てば良い」と思って原色をたくさん使ったり、蛍光色を使ったりすると、医療系サービスとしての信頼感が損なわれます。

よく、目立つようにと赤や黄色を多用した派手なチラシを作ってしまうケースがありますが、「安っぽい」「怪しい」という印象を与えてしまい、集客につながりません。

「ベースカラー+アクセントカラー」の2色構成で作成しましょう。具体的には白地に濃紺をベースとし、ポイントでオレンジを使う落ち着いたデザインにすれば、「高級感がある」「信頼できそう」という評価に変えることができるでしょう。

医療系サービスのチラシは、派手さより「清潔感」「信頼感」を優先すべきです。パッと見の印象は、その後の行動を大きく左右します。

鍼灸院のチラシを配る「場所」と「タイミング」の秘訣

チラシ配り

素晴らしいチラシが完成しても、適切な人の手にそれが届かなければ意味がありません。「どこで」「いつ」配布するかという戦略的視点を忘れないでください。同じチラシでも、配布場所とタイミングを最適化するだけで反応率は大きく変わります。予算の限られた小規模鍼灸院にとって、この「配布戦略」こそが費用対効果を大きく左右する重要な要素なのです。

鍼灸院のチラシを配るベストスポット

鍼灸院のチラシの理想的な配布場所トップ3は、以下の3か所です。

  • 1. 地元スーパーの出入口(特に午前中の主婦層狙い)
  • 2. オフィス街のランチタイム(デスクワーカーは肩こり持ちが多い)
  • 3. 駅の改札前(朝の通勤ラッシュ後)

また意外と効果的なのが「同業ではない美容室」との相互送客

例えば、地元の人気美容室にチラシを置かせてもらう代わりに、美容室のクーポンを院内に置くという連携によって、Win-Winの関係を築くことで、美容室経由の新規患者さんが来院するようになります。

季節に合わせた戦略カレンダー

チラシ配りのために、「年間チラシ戦略カレンダー」を作成してみてください。つまり、季節ごとに訴求ポイントを変えてチラシを作るのです。

  • 3〜4月:「花粉症と自律神経」「新生活の疲れ」
  • 6〜7月:「冷房病対策」「夏バテ予防」
  • 9〜10月:「スポーツの秋の体のケア」
  • 12〜1月:「冷え性対策」「新年の体リセット」

この作戦で、年間通して安定した集客ができます。

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鍼灸院チラシのプロ的ポスティング

ポスティング

チラシ配布のもうひとつがポスティングです。

「チラシをやみくもに配っても効果がない」と諦めている院長先生も多いですが、実際、その通りです。同じチラシでも、配り方次第で反応率が5倍以上変わることもあります。単なる「配布」と「戦略的ポスティング」の間には天と地ほどの差があるのです。特に重要なのは、効果を測定しながら継続的に改善していく姿勢です。

裏技を明かすと、ポスティングは「木曜の夕方」が最強です。理由は、週末に「どこかに行こう」と計画を立てる家庭が多いから。

また、「より狭いエリアに集中的に配る」方が効果的です。

半径500mを3回配るのと、半径1.5kmを1回配るのなら、前者の方が獲得できる新規患者はずっと多くなります。なぜなら、統計上、一度目は興味を持ち、二度目で検討し、三度目で行動に移す人が多いからです。院から徒歩10分圏内に3週連続でポスティングしたところ、3回目の配布後に予約が急増した事例が実際にあります。

イベントとのシナジー効果でチラシを配布

桜まつり

通常のポスティングの反応率は平均1%前後と言われますが、地域イベントと連動させることで、5〜10%にまで跳ね上がらせる可能性があります。地域イベントは単なる賑わいの場ではなく、あなたの鍼灸院と潜在患者を結ぶ絶好の機会になります。しかし、ただチラシを配るだけでは効果は限定的。イベントの性質を理解し、参加者の心理に沿ったアプローチをデザインすることが成功の鍵です。

たとえば地元の桜祭りで、「花粉症・春の不調改善」チラシを配布するのはどうでしょうか。それだけで通常のポスティングより数倍の反応率を期待できます。なぜそう言えるのかというと、「今、困っている人」に直接チラシを渡せるからです。

実際にある鍼灸院では、地元商店街と連携して「健康フェア」を開催し、チラシを見た人が実際に体験できる場を作ったところ、参加者の4割が新規患者になったという実績を出しています。

【まとめ】5つのアクションで鍼灸院のチラシをバージョンアップ!

本記事の内容をまとめると、今日からできることは次の5つです。

  • 1. 今使っているチラシを見直す:情報量は適切か、写真は人の顔が見えるか?
  • 2. ターゲットを明確にする:「誰に」届けたいのかを再考してみましょう。
  • 3. 季節に合わせた企画を立てる:次の季節に向けたキャンペーンを考えてみては?
  • 4. 配布エリアを狭く濃く:まずは半径500m圏内に集中してみましょう。
  • 5. QRコード特典を作る:SNSに誘導する仕組みを考えてみてください。

実は、チラシ作りは「完璧」を目指すより「改善し続ける」方が大切です。ですから、成功している院は、毎回チラシの反応率を測り、少しずつ改善を重ねています。

鍼灸院の強みは「技術」だけではなく「人間関係」にもあります。チラシはその入り口に過ぎませんが、大切な第一印象を作るものです。あなたの腕前と人柄が伝わるチラシで、地域の方々を健康へと導いてください。

皆さんの院の発展を、心から応援しています!

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