
予約への導線は、目立つボタンを置くことだけではありません。施術内容を読み、費用や通いやすさを確認し、納得したところから予約方法へ進める道筋を作りましょう。
ここではページ同士のつなぎ方を説明します。
1.施術内容を読んだ後の疑問を考える
利用者が施術の説明を読んだとき、次に気になることを考えます。料金、担当者、場所、当日の流れなど、関連する情報への入口を本文の近くに置きます。
すべてのリンクを並べるのではなく、その内容を読んだ後に必要な情報を選ぶことが大切です。
2.料金・通いやすさの確認先へつなぐ
例えば施術メニューの説明後に「このメニューの料金を確認する」、場所の説明後に「駐車場と入口を確認する」と案内します。
リンクの名前から、移動先で何が分かるかを伝えましょう。「こちら」「詳細」だけでは行き先を判断しにくいことがあります。
3.納得した場所から予約方法へ進める
読み終えた方がトップページへ戻らなくても、予約方法を確認できるようにします。施術内容や費用を説明した後など、判断材料がそろう場所が候補です。
まだ比較中の方がいることも考え、詳しい説明と予約の入口を分かりやすく区別します。ボタンの位置の話はお問い合わせ導線の作り方で扱います。
ページのつなぎ方の例
- 施術内容のページ:対象と内容を説明し、料金の該当箇所へ案内。
- 料金のページ:内訳と条件を示し、予約方法へ案内。
- 予約方法のページ:受付から確定までを説明し、対応する窓口へ案内。
これは代表的な流れです。全員に同じ順で読んでもらう必要はありません。検索から途中のページへ来た方でも、次に必要な情報へ進めるかを確認します。
DeepXiでは、各ページに「読んだ後に残る疑問」を1つ書き、その疑問を解決するリンクを置く方法をおすすめします。
よくある質問
全ページに同じリンクを置けばよいですか?
共通の予約窓口に加え、本文の内容に合う案内を用意します。無関係なリンクを大量に置く必要はありません。
関連ページがまだありません。
先に必要な説明を用意します。存在しないページや未公開のプレビューへ誘導せず、現在のページ内で説明できる場合はそこで補います。
