
見出しは、読む方が必要な説明を見つけるための案内です。文字を大きくする目的だけで選ばず、記事全体の題名、大きな話題、その内訳という関係を整えましょう。
1.記事全体の題名を決める
そのページで何を説明するかを一つの題名にします。本シリーズでは記事全体の題名をH1として扱い、本文はH2から構成する制作ルールを使います。これは構造を分かりやすく管理する方針であり、H1の数だけで検索順位が決まるという意味ではありません。
2.大きな話題をH2で分ける
初めての方への案内なら「来院の流れ」「料金」「準備するもの」と分けられます。見出しだけを順番に読んで、本文の内容を大まかにつかめるか確認してください。内容が同じ見出しを何度も使う場合は、段落の役割を見直します。
3.話題の内訳をH3にする
「料金」というH2の中に「初回」「2回目以降」を置くように、親子関係を示します。本文の文字が小さいからH3にする、といった使い方は避け、見た目は別の書式設定で調整します。
自院で確認すること
見出しだけを抜き出して、料金の説明がアクセスの下に入っていないか、同じ質問を複数の場所で説明していないかを確認します。DeepXiの001では集客の3段階をH2、FAQの各質問をH3にして、話題と質問を区別しています。
よくある質問
見出しは多いほどよいですか?
細かく区切りすぎると話のつながりが読みにくくなります。内容のまとまりが変わる場所に置きます。
キーワードをすべての見出しに入れますか?
不自然に繰り返さず、その段落の内容が伝わる見出しにします。
