
ホームページからの予約を増やしたいときは、「見つけてもらう」「安心して選んでもらう」「迷わず予約してもらう」の3段階に分けて点検すると、直す場所を整理しやすくなります。
すべてを一度に作り直す必要はありません。自院の状況に合わせて、足りない情報や途中で止まる場所を確認しましょう。
1.見つけてもらう
院を探している方が、検索やGoogleマップ、紹介などからホームページにたどり着ける状態を整えます。
まず、院名・所在地・対応する内容が分かるかを確認してください。
ページごとのタイトルにも内容が伝わる言葉を使います。検索語句(ブラウザの検索窓に入力するキーワード)を詰め込むのではなく、そのページを必要とする方の疑問に答えることが基本です。
具体的な書き方は、SEOタイトルの作り方で説明しています。
2.安心して選んでもらう
訪問者が増えても、自分に合うか判断できなければ予約には進みにくくなります。
施術内容、費用、担当者、院内、通いやすさを確認できるようにしましょう。
例えば「丁寧な施術」とだけ書くより、どのような説明や相談を行うのかを具体的に伝える方が、利用者の判断材料になります。
自院で提供していない対応を、例文のまま掲載しないことも大切です。
必要な情報は、来院前に患者様が確認するポイントで点検できます。
3.迷わず予約してもらう
予約する気持ちになった方が、電話・LINE・Web予約などの方法をすぐ見つけられるようにします。
ボタンを押した先が正しいか、スマートフォンで入力できるか、送信だけで予約が確定するのかも確認してください。
ボタンを目立たせることと、予約が完了することは別の確認項目です。
ページ全体の道筋は、予約につながるホームページ導線を参考にしてください。
自院はどこから直せばよいか
- ほとんど見られていない:公開・検索登録の状態、入口となる情報を確認する。
- 見られているが相談が少ない:内容・料金・担当者など、判断に必要な情報を点検する。
- ボタンは押されているが予約が少ない:予約手順や入力画面、受付体制を確認する。
この切り分けは仮説です。閲覧数だけで決めつけず、実際の問い合わせ内容や受付件数と合わせて確認しましょう。
DeepXiでは、最初から記事や機能を増やすより、今あるページのどの段階で困っているかを整理することをおすすめします。
本シリーズも、必要な回から読める改善の手引きとして活用してください。
DeepXiのホームページ制作について
ディプシーのホームページでは、「見つけてもらう」「安心して選んでもらう」「迷わず予約してもらう」の3つの課題を解決できるホームページを制作しています。
見つけてもらう
ホームページが検索結果の上位に表示されやすいページを作るための説明資料やアドバイスがあるため、ホームページを作る時や公開後の運用時に迷うことなく集客力を高めていくことができます。
安心して選んでもらう
Webサイト訪問者が「この院に行こう!」と行動に変わるための情報をしっかりと制作しているため、安心して選んでもらうことができます。
・「初めての方へ」ページ
・「施術メニュー」ページ(各施術を詳しく解説)
・「症状・お悩み」ページ(各症状を詳しく解説)
・「料金」ページ
・「特徴」ページ
・「おすすめ施術」ページ
・「患者様の声」ページ
・「施術の流れ」ページ
・「お知らせ」ページ
・「アクセス」ページ
・「問い合わせ」ページ
など
迷わず予約してもらう
問い合わせページだけでなく、固定ボタン(閲覧デバイスの画面に常に表示されるボタン)やページ途中での電話、LINE、問い合わせページリンクなどから閲覧者が迷うことなくスムーズに問い合わせに辿り着く設計で制作しています。
制作Webサイトからご確認ください
よくある質問
デザインを新しくすれば予約は増えますか?
見やすさの改善が役立つ場合はありますが、それだけで結果は決まりません。
必要な情報と予約手順も一緒に確認します。
予約方法は多いほどよいですか?
院が無理なく対応でき、利用者が選びやすい方法を用意します。
対応できない窓口を増やすと、返信遅れなどの原因になります。
「イラスト解説100選」を順番に読む必要はありますか?
ありません。
料金が課題なら料金、予約手順が課題なら予約の回から確認し、必要に応じて関連する回へ進んでください。
