
ホームページの情報を増やす前に、「誰が担当するか」「何を受けられるか」「通える場所・時間か」の3つを確認しましょう。患者様が自分に合うかを判断するための、基本的な情報です。
この回では、治療院の院長・Web担当者が、自院のページを点検する方法を紹介します。
1.誰が担当するか分かるようにする
担当者の顔写真、名前、担当内容を近くにまとめます。資格を掲載する場合は、正式名称と現在の情報を確認してください。複数の担当者がいる場合は、院長だけでなく、実際に対応するスタッフの情報も整理します。
紹介文を作る際は、「どのような相談に対応する人か」を一文で書けるかを確認しましょう。詳しくは院長紹介ページの作り方で扱います。
2.何を受けられ、いくらかかるか伝える
施術名だけでなく、対象となる相談、実際に行う内容、料金、所要時間を説明します。所要時間は施術だけなのか、相談や会計を含むのかも分けると分かりやすくなります。
掲載項目の型:
- 対応する相談:自院で実際に受け付ける内容。
- 提供する内容:専門用語を使いすぎずに説明。
- 料金と時間:含まれる範囲や条件も併記。
料金の整理は、料金ページに必要な情報で確認できます。
3.通える場所・時間・予約方法を確認できるようにする
住所と地図に加え、入口、交通手段、営業時間、予約方法を案内します。「駅から近い」「予約できます」だけでは、初めての方には判断材料が足りないことがあります。
案内の入口はアクセスページの基本を参考にしてください。
今日できる点検
自院のサイトをスマートフォンで開き、初めて見る方のつもりで3つの情報を探します。情報があっても見つけにくければ、見出しやリンクの位置を直す候補です。
DeepXiでは、足りない情報を一覧にし、院内で確認できる項目から埋める進め方をおすすめします。想像で資格・料金・対応内容を補わないことも大切です。
よくある質問
全部をトップページに載せますか?
概要と詳細への入口を置き、長い説明は対応するページへ分けます。すべてを最初の画面に詰め込む必要はありません。
情報が変わったら、どこを直しますか?
本文だけでなく、画像・予約画面・Google側の案内など、同じ情報を載せた場所も確認します。更新先の一覧を残しておくと管理しやすくなります。
