
写真や図解は、何を伝えるために置くのかを先に決めます。必要な説明を画像だけに閉じ込めず、代替テキストと周りの本文でも理解できるように整えましょう。
1.情報を伝える画像か、装飾かを分ける
入口の写真や料金の図は、利用者の判断に必要な情報を持っています。一方、飾りの模様などは説明を読み上げる必要がない場合があります。すべての画像に同じキーワードを付ける方法では、目的の違いを表せません。
2.画像の役割に合う短い説明を用意する
入口写真なら「建物右側にある院の入口」のように、写真から伝えたいことを書きます。図解001なら「見つける・選ぶ・予約するの3段階」が要点です。文章が長くなる図は、詳しい内容を本文に置き、代替テキストへ全文を詰め込まないようにします。
3.周りの説明とファイル名を整える
画像の近くに、その写真や図が必要な理由を説明します。ファイル名も管理しやすい内容にし、意味のない番号だけで大量の素材を混同しないようにします。すでに使っている画像のURLを不用意に変える必要はありません。
自院で確認すること
画像が表示されないつもりで本文を読み、住所・料金・予約方法を理解できるか点検します。WordPressではメディア側の代替テキストと、本文に配置した画像の設定が一致しているかも確認してください。実際に出力されたページまで見ることが大切です。
よくある質問
altに地域名や症状名をたくさん入れますか?
画像の説明に必要な言葉を使います。無関係な検索語を並べる欄ではありません。
装飾画像にも説明を付けますか?
装飾だけが目的なら空の代替テキストが適切な場合があります。リンクやボタンとして働く画像は、その機能も考えて判断します。
