
ホームページを開いて最初に見える範囲を、ファーストビューと呼びます。ここでは「誰のための院か」「自院の特徴」「次に進む場所」が伝わるように整理しましょう。
たくさんの情報を並べるより、最初に確認してほしいことを選ぶのが出発点です。
1.相談できる内容を明確にする
院名や大きな写真だけでは、どのような相談ができるか分からない場合があります。自院で実際に対応する内容を、利用者に伝わる言葉で説明します。
例えば「身体のお悩みは何でも」では対象が広すぎます。実際の相談内容と対応範囲を確認し、その院に合う具体的な表現へ直してください。対象を絞るために、対応できない内容まで「専門」と表示しないようにします。
2.事実に基づく特徴を1つ伝える
最初の画面では、特徴をすべて説明しようとせず、判断に役立つものを選びます。詳しい根拠や複数の特徴は、その先で説明します。
例えば「丁寧です」という一言なら、どの場面で何を行うかを取材して具体化します。自院の特徴を見つける方法は強みを整理する3つの質問で紹介しています。
3.詳しい案内・予約への入口を置く
まだ検討している方には施術内容や初めての方への案内を、予約したい方には予約方法を示します。すべてのリンクを同じ大きさにせず、優先する行動が分かるようにします。
ボタンの配置はお問い合わせ導線の作り方も参考にしてください。
配置の確認例
スマートフォンの最初の画面を見て、次の順に確認します。
- 見出し:どのような相談先か分かるか。
- 写真と短い説明:自院の特徴と一致しているか。
- リンク:詳しく知りたいとき、予約したいときの行き先が分かるか。
写真の中に文字を入れる場合は、小さな画面でも読めるかを確認します。大切な情報は、画像が見られない状況でも理解できるよう、ページ本文にも置きます。
DeepXiでは、PC画面だけで配置を決めず、スマートフォンで見たときに主な見出しと行動先を認識できるかを確認することをおすすめします。
よくある質問
大きい写真は必須ですか?
必須ではありません。写真やイラストが何を伝えるかで判断します。内容を説明しない装飾で、必要な情報を下へ押し出さないようにします。
強みは1つだけにするのですか?
最初の画面では優先するものを絞ります。詳しい説明は下の本文や別ページで示せます。
