
予約ボタンが押されたことと、予約が確定したことは違います。どの段階を測っているかを明確にすると、途中で起きている問題を見つけやすくなります。
1.行動の段階を分ける
ボタンクリック、フォーム送信、予約確定、来院を別々に定義します。システムで確認できない段階を、手前のクリック数で代用して成果と呼ばないようにします。
2.重複や誤計測を確認する
戻る操作や再読み込みで二重に数えていないかを確認します。外部予約システムへ移動する場合は、どこまで測れるかを担当者と整理します。
3.個人情報を計測へ送らない
氏名、メールアドレス、電話番号、健康に関する入力内容を解析データへ含めない設計にします。URLやイベント名に入力情報が混ざらないかも確認してください。
自院で確認すること
「指標名/数える条件/確認方法/取得しない情報」を表にします。テストは院内で調整し、計測された件数と試した操作が一致するか確認します。
よくある質問
電話ボタンのクリックを予約数にできますか?
発信操作のきっかけであり、予約確定とは分けて扱います。
フォーム送信は自動で正確に測れますか?
フォームの仕組みによるため、設定と実際の動作を確認します。
