
同じ院へ行く場合でも、電車・車・段差を避けたい方では必要な情報が違います。住所と地図を共通の入口にし、その先を利用する条件で選べるようにします。
1.交通手段を選べる入口を置く
電車やバスの場合は出口と道順、車の場合は駐車場を案内します。必要な方法に見出しを付け、長い説明の中から自分の情報を探さなくて済むようにします。
2.段差や入口の条件を具体的にする
「どなたでも来院できます」と一括りにせず、実際の段差、エレベーターの有無、入口の場所などを確認します。設備があることと、すべての条件で利用できることは同じではありません。
3.分からない場合の相談先を示す
介助や来院方法の確認が必要な場合は、予約前に相談できる窓口を示します。スタッフが提供できない対応を掲載例から補わず、院内で確認した範囲を説明します。
自院で確認すること
「電車」「車」「段差が気になる」の3つの立場で案内を探します。道順、駐車場、設備をすべて一文に詰め込まず、それぞれの確認先へ進めるか点検してください。
よくある質問
利用が少ない交通手段は省けますか?
実際の利用状況を見て優先順位を付けます。案内を載せる場合は、現在使える経路かを確認します。
バリアフリーと書けば十分ですか?
利用者が判断できるよう、段差や設備などの具体的な状態と条件を伝えます。
