
治療院のアクセスページには、住所や地図を掲載するのが一般的です。
しかし、初めて訪れる患者様にとっては、地図だけでは「どの出口から出る?」「どこで曲がる?」など分からないことがあります。
患者様が実際に駅やバス停から治療院まで移動することを想定して、道順を案内しましょう。
所要時間を具体的に伝える
まず、最寄り駅やバス停から治療院までの目安を分かりやすく掲載します。
例えば、
・○○駅 東口から徒歩5分
・○○駅 2番出口から徒歩3分
・○○バス停から徒歩2分
などです。
駅に複数の出口がある場合は、「○○駅から徒歩5分」だけでなく、利用する出口まで掲載しましょう。
患者様が最初の段階で反対方向へ進んでしまう可能性を減らせます。
写真付きで道順を案内する
駅から治療院までの道順は、STEP形式にすると分かりやすくなります。
例えば、
STEP1:○○駅東口を出ます
STEP2:コンビニのある交差点を右折します
STEP3:そのまま約200m直進します
STEP4:左側にある青い看板が当院です
というように案内します。
各STEPに実際の写真を掲載すると、患者様が現在いる場所とホームページの写真を照らし合わせながら移動できます。
特に「曲がる場所」と「治療院の外観」は写真を掲載しておきたいポイントです。
スマホで確認しやすくする
アクセスページは、自宅のパソコンだけで閲覧されるとは限りません。
患者様が駅を出たあと、スマートフォンを見ながら治療院を探すケースもあります。
そのため、
・写真を大きくする
・説明文を短くする
・STEP番号を付ける
・矢印を使う
・電話や地図へのボタンを設置する
など、小さな画面でも確認しやすい構成にしましょう。
道に迷った場合にすぐ連絡できるよう、電話ボタンを設置しておくのも便利です。
よくある質問
Q. Googleマップを掲載していれば道順ページは必要ありませんか?
地図だけで迷わず到着できる立地であれば十分な場合もあります。ただし、駅の出口が多い、入口が分かりにくいなどの場合は、写真付きの道順があると患者様が確認しやすくなります。
Q. 道順には何枚くらい写真を掲載すればいいですか?
枚数を決めるより、患者様が迷いやすいポイントを優先しましょう。駅の出口、曲がる交差点、目印となる建物、治療院の外観などが候補になります。
Q. バス停からの道順も必要ですか?
バスを利用する患者様が多い場合は掲載すると便利です。最寄りのバス停名、徒歩時間、降車後の方向などを案内しましょう。
Q. 治療院の外観写真も掲載した方がいいですか?
はい。目的地に到着した患者様が「この建物で合っている」と確認できるため、入口や看板が分かる写真を掲載すると親切です。
まとめ
アクセスページで大切なのは、住所を伝えることだけではありません。
最寄り駅・バス停、所要時間、利用する出口、途中の目印、治療院の外観まで具体的に案内することで、初めての患者様が迷う可能性を減らせます。
患者様が実際にスマートフォンを見ながら歩く場面を想定し、「現在地から治療院の入口まで案内できるページ」を目指しましょう。
