
治療院のホームページでは、施術料金だけでなく「どのような方法で支払えるのか」も患者様が確認したい情報の一つです。
現金をあまり持ち歩かない方もいるため、支払い方法が分からないことが来院前の不安につながる場合があります。
利用できる決済方法と条件を分かりやすく掲載しましょう。
利用できる支払い方法を一覧表示する
まず、実際に治療院で対応している支払い方法を掲載します。
例えば、
・現金
・クレジットカード
・QRコード決済
・電子マネー
などです。
すべてに対応する必要はありません。
重要なのは、その治療院で実際に何が利用できるのかを正確に伝えることです。
患者様が一目で判断できるよう、項目やアイコンなどを使って整理すると分かりやすくなります。
利用条件も一緒に伝える
「クレジットカードが使えます」と掲載するだけでは不十分なケースもあります。
例えば、
・自費施術のみ利用可能
・一定金額以上の場合のみ利用可能
・一部の決済方法には対応していない
などの条件がある場合です。
利用条件があるなら、決済方法と一緒に分かりやすく掲載しましょう。
患者様が「利用できると思っていたのに使えなかった」という状況を防ぐことにつながります。
料金ページから確認できるようにする
支払い方法だけのページを作っても、患者様がそのページを見つけられなければ意味がありません。
特に相性が良いのが料金ページです。
料金を確認している患者様が、そのまま支払い方法まで確認できる構成にすると便利です。
「初めての方へ」「よくある質問」などにも支払い方法への案内を設置すると、さらに情報を探しやすくなります。
よくある質問
Q. 支払い方法はホームページに掲載した方がいいですか?
はい。初めて来院する患者様が当日の支払いを準備できるよう、実際に利用できる方法を掲載しておくと分かりやすくなります。
Q. クレジットカードのブランドまで掲載した方がいいですか?
対応ブランドが決まっている場合は、実際に利用できるものを正確に掲載しましょう。「クレジットカード対応」とだけ掲載すると、患者様が利用できると思っていたブランドに対応していない可能性があります。
Q. QRコード決済にも対応した方がいいですか?
導入するかどうかは治療院の運営方針によります。ホームページ制作上重要なのは、対応している方法と対応していない方法を患者様が判断できることです。
Q. 支払い方法はどこに掲載するのがおすすめですか?
料金ページとの相性が良いため、料金と一緒に確認できる構成がおすすめです。「初めての方へ」やFAQなどからも確認できるようにすると、さらに探しやすくなります。
まとめ
支払い方法は、料金とセットで患者様が確認したい情報です。
利用できる決済方法・利用条件を正確に掲載し、料金ページなどから簡単に確認できるようにすることで、「当日はどうやって払えばいい?」という不安を減らせます。
施術を受けるところまでではなく、会計を終えるところまで患者様がイメージできるホームページを目指しましょう。
