
GA4は、サイトへ入った後の行動を確認する道具です。閲覧数だけで良し悪しを決めず、どのページから入り、必要な情報や予約へ進めているかを見ます。
1.最初に見られたページを把握する
ランディングページのレポートで、訪問の入口となったページを確認します。サイト全体のページ閲覧とは区別し、対象期間と流入元も合わせて見ます。
2.ページの目的に合う行動を見る
アクセスページなら道順の確認、メニューページなら料金や予約への移動など、期待する行動を決めます。短時間で必要な情報が見つかるページを、滞在時間だけで悪いと判断しません。
3.計測と実際の操作を照合する
数字が少ない場合は、利用が少ないのか計測ができていないのかを分けます。担当者とイベント設定を確認し、問題のある導線は実機でも点検します。
自院で確認すること
一つの入口ページを選び、目的、次の確認先、計測できる行動を記録します。数値だけで原因を断定せず、ページを実際に操作して改善案を決めます。
よくある質問
閲覧数が多ければ成果が出ていますか?
目的に合う訪問や行動につながっているかも確認します。
滞在時間は長いほどよいですか?
短時間で用事が済むページもあるため、目的と行動を合わせて判断します。
