
Googleビジネスプロフィールの投稿からホームページへ案内するときは、投稿で取り上げた疑問に、リンク先がきちんと答えていることが大切です。
「持ち物について詳しく」と案内したのにトップページが開くと、利用者は必要な情報を探し直すことになります。1つの投稿に、1つの疑問と1つの行き先を決めましょう。
1.患者様からよく聞かれる疑問を1つ選ぶ
題材は「初回の持ち物」「駐車場の場所」「初回に必要な費用」など、実際に聞かれることから選びます。
1つの投稿に料金・スタッフ・アクセスを全部詰め込むと、何を伝えたいのかがぼやけます。今回は何を知ってもらうかを、最初に一文にしてください。
記事で説明する題材を探すときは、FAQページの作り方も参考になります。
2.投稿では要点と、詳しく分かることを伝える
投稿だけで概要を理解できる短い説明を載せ、条件や詳細をホームページで確認できるようにします。
治療院が投稿する場合の文例:
初めてご来院される方へ。服装や持ち物について、事前によくいただく質問をホームページにまとめました。ご予約前・ご来院前の確認にお役立てください。
この文章は構成の例です。実際に詳しい案内ページがあることを確認して使ってください。図解や写真も、投稿と同じ題材のものを選びます。
3.その疑問に答えるページへ案内する
持ち物を紹介した投稿なら準備のページ、駐車場なら駐車場案内へつなぎます。予約ボタンへ直接送るかどうかも、投稿で案内している目的に合わせます。
本シリーズでは、次のように疑問別の説明を確認できます。
- 来院前の準備:服装・持ち物の伝え方
- 車での来院:駐車場案内の作り方
- 初回の費用:料金ページの作り方
これらは治療院のWeb担当者向けの解説です。各院が実際に投稿するときは、自院の患者様向け案内ページへリンクしてください。
投稿前に確認すること
- 投稿の題材と画像、リンク先の説明が一致しているか。
- リンク先の料金・時間・持ち物等が最新か。
- スマートフォンで正しいページが開き、該当情報が見つかるか。
投稿ボタンや表示方法は、利用できる機能・画面に合わせて確認します。古い画面の見た目を前提に、存在しない操作を案内しないようにしましょう。
続け方と振り返り
毎回新しい話題を作る必要はありません。患者様に必要な情報を点検し、変更があった内容や、まだ伝わっていない内容を取り上げます。
投稿回数そのものを目的にせず、リンク先で疑問を解決できるかを見直してください。投稿だけで検索順位や予約数の向上が保証されるものではありません。Googleが説明するローカル検索順位の考え方も確認できます。
DeepXiでは、投稿文を作る前にリンク先を決めることをおすすめします。案内したい内容がページにない場合は、先にホームページを補ってから投稿すると、説明の食い違いを減らせます。
よくある質問
毎回トップページへ案内してもよいですか?
トップページで疑問が解決できるなら候補になります。詳しい専用ページがある場合は、そこへ直接案内した方が探す手間を減らせます。
投稿に電話番号も書いた方がよいですか?
投稿の入力欄に何を掲載できるかはGoogleの最新ルールを確認し、連絡の案内には利用可能なボタン等を使います。今回の例は詳細ページへの案内に目的を絞っています。
何曜日に投稿すれば効果がありますか?
一律の正解はありません。伝える必要がある時期と、内容を確認・更新できる運用に合わせて計画します。
